仙台8/14 1部MC - Angels...

仙台１４日１部MC

【追記】全部書き終えました！

T「ちょっと喋りますか」
ここで乗ってきっちゃったから喋らないとか言い出すたかくんｗｗ
M「バンドのみなさんもそんなテンションですよ」
とりあえずそんなたかくんは置いといてMCということで客席に座ってもらう。
T「仙台いいっすわ！あついですね」
M「あ〜今日は真夏日らしいですね。」
T「いや気温じゃなくて！みんなの熱気が！(笑)」
M「あ、そっちですね。」
気温じゃなくてみんなのテンションが盛り上がって熱いんだと説明する祐也くん。
T「テンションについての説明とか初めてですよ(笑)」
M「俺的にはお客さんが盛り上がってることは大前提の、仙台の気温「あついね」っていうことかと思った」
T「まあ暑いですけどね」
M「３２度でしょ？暑いわ」
T「暑い方がいいですよ。夏ですもん。」

一昨日まで広島で昨日は空いていたという話。
なんと昨日（１３日）は２人で海に行って来たそうです！ヲタク大興奮ｗ
昨日は１日移動日で東京に帰らずに広島から仙台に来て、海行っちゃおうよってなったのだとか。
M「入ってはないんですけどね」
写真撮ってきたということでスクリーンに２人の海での２ショットが☆.ﾟ+.
左でたかくんがピースしてて、右で祐也くんが右手をたかくんの肩に乗せながら左手でガッツポーズしてます。
増田くんは黒のタンクトップに黒のズボン（私個人的には「変なズボン…！」と思いましたｗｗ）祐也くんはあんまり覚えてないけどタンクトップだったのは確かです。
T「俺現地の人みたい(笑)」←黒いから
T「マッスーと一緒に写真撮ってもらった現地の人みたいになってる！」
M「いやあんな（撮ってもらった人の肩に手乗せるような）偉そうな撮ってもらう人いないでしょ。」
祐也くんが現地のサーファーで俺が丘サーファー！とたかくん。
T「なんていうビーチだったっけなあ」
２人ともビーチの名前がどうしても出てこない。
M「…まあ“だいたいビーチ”で」適当ｗｗ
行ったのは仙台の空港近くのビーチだそうです。
M「言ってもあれですよ。空港着いて、飛行機から海見えたんですよね。それで海行きてーってなって。結構海の近くに着陸したんですよ。」
着いてたかくんが「海近いんじゃね？」ってことで「海行きましょうよ！」って言ったらみんなして「えっ…まじですか！」みたいな感じになった、と(笑)
M「「今海じゃないでしょ！」みたいな。ドライバーさんまでが「ううう海ですか…！」（ハンドル持ってぶるぶるする仕草）みたいなね。」
祐也くんにも「海行かね？」って言ったら「ええ！？」って言われたらしい。
M「手越は海っていったら入る気満々なんですよ。俺的には堤防の上でこんな感じで（堤防の上でかっこつけてる風のポーズ）」
T「あ〜金八みたいな感じだ」
みんなよく分からず「え？」ってなります(笑)
M「あれは土手！川だし。」
M「（海に）行ったら手越は脱ぐわ脱ぐわ！飛び込むわ！！」
T「…この人の嘘に騙されないでくださいね〜(笑)」
でも祐也くんは「かき氷はちょっとないです…」みたいなのはあったそうです。
M「（手越）なんだかんだで楽しんでますよね」
T「車から一番に降りたからね！」
そしてその後夜にはお寿司を食べに行ったのだとか。
先週仙台来たときは七夕祭りがあったのでお寿司やさんの予約がいっぱいでお寿司が残念ながら食べられなかったのだそう。
M「もう（先週）完全に寿司食いに行くテンションだったんですよ。もう胃袋がまぐろの形してるくらいの。」
お店に入って２階上がってメニュー見るまでお寿司屋さんだと思ってた、と。
M「メニュー見て「何屋さん！？」って」
一緒に行ってる人に何屋さんか聞いたら物凄く言葉濁して「わ…わ…和食屋さん…？」みたいに言われたそうです(笑)
M「１００歩譲って、まあ１００歩譲るって言うとあれですけど、そこの刺身の盛り合わせがめっちゃ美味くて文句言えなかったですけどね。「うめーし！（←ちょっと悔しそうに）」みたいな」
T「ご飯うまいね」

今日のケータリングの話。
増田くんはホテルでご飯食べてから来たけどまたケータリングでご飯食べたそうです。
T「（朝ごはんから昼ごはんまでのスパンが）１時間弱とか？ならマッスー今おなかいっぱいじゃん！」
M「いっぱい」
ここで増田くんが「ふのり」っていう食べ物の話。
M「あの〜「“ふ”のり」っていうんですか？あれ？「ふ“のり”」か？あれ仙台名物なんですか？」
会場のみなさんも分からないっていう顔。
T「あれ？増田さんどういうことですか(笑)」
M「ほら今日あったじゃん「ふのり」の味噌汁って」
T「あ〜」
M「（ふのりっていうと）味噌汁の上にこうやって（水面でくねくねする感じの動き）るイメージ」
ミソスープだし味噌汁で乗りたかったけど、ふのり（=“不”乗り）なのでライブ前だし「おれは飲んじゃいけない！」と思って飲まなかったというたかくんｗ
M「モチベーション的にも。俺の。」
T「あーなるほどっ！」←あんま話聞いてないような答え方ｗ
M「乗り悪くしちゃいけない！まずい！」
T「あーたしかにっ！」←同じくｗｗ
M「それで、具なしでいってやったと！（自慢げ）」
T「あーーありがとうございますっ！」
そして２人でお互いに礼(笑)

T「自由だね！最初の頃はこれ喋んなきゃーって………まあ最初からなかったか(笑)」
一週間前に仙台でコンサートした時はやたら近いと思ったというたかくん。
M「そこら辺の（前の方）お客さん気まずい顔してむしろ目線そらされるくらいの。逆に近すぎと思ったけど今はもう気になんない。」
T「やっぱ届く距離いいですよ！」
といって上の方まで見渡す祐也くん。
T「みんな見えるもん！よかったレーシックして！」
祐也くんレーシックしてたの知らなかった私(笑)
客席「見えてるー？」
T「見えてるよー！」
客席「手越くーん！」
T「はーい」
M「言っても俺の毛穴までみたいってことでしょ」
それを聞いてたかくんの毛穴を覗き込みに来る祐也くん。
M「まあ俺は基本毛穴ないですけどね！」
T「毛穴ないってどーゆーことだよ！じゃあ毛もないのかよ！(笑)」
M「まあそれは部分部分ね。」
増田くんはNO毛穴で髪とかだけ生えてるようですｗｗ

M「ちょっと話聞いて。全然関係ないんだけどー」
M「俺は朝優雅に過ごしたいのね。慌てたくないの。７時に集合なら５時に起きればいいやくらいのね」
T「うん、分かってるよ。付き合い長いからね」
M「今日は１１時１５分集合だったの。１０時にルームサービス終わるから、９時５０分に起きたのね。９時５０分っていったら（集合時間まで）けっこーあるじゃん。」
ルームサービスに電話して「アメリカンブレックファースト（無駄にカッコ良く発音ｗ）お願いします」と頼んだそう。
忙しいかなと思って「もしできたらなるべく早めに出来ますか？」と聞いたら「すぐ持っていきます！」と言われたのだとか。
M「あ〜これでよりゆっくり出来るな、と。まあ１０分じゃこないだろと思って、やっぱりこない。それで１５分来ない、２０分来ない。２０分で来ないんならあんまり早くないなあ、と。」
それでも３０分待っても来なかったルームサービス。
M「ブレックファーストとか、乗せて乗せて、ジュッジュッジュッジュッ、ボーン！（料理する仕草）って感じだから３０分までかと思ったの。」
３０分が落ち着きがなくなる限度だったらしくそわそわしだすたかくんｗ
だからと言ってお風呂に入って途中でピンポーンって来て、すみません（隠す仕草）みたいになるのが嫌だからお風呂にも入れない。
朝だからご飯食べた後に歯磨きしたいし歯磨きもできない。
仕方なくパンツを出したり、靴並べてみたり、ドライヤーをコンセントに差し込んだりしてたんだそう(笑)
４０分経った頃に「まだでしょうか」って電話して４５分か５０分経った頃にようやくルームサービス到着。
M「一時間経ってるからちょっと遅いな〜くらいの。言ってもちょいイラくらいなのね。「もうおっそいよ〜」くらいの。」
しかしコンコンとルームサービスが来たので開けてみると若い人とチーフみたいなしっかりした大人の人が２人で来て「大変申し訳ありませんでした！！！」と深々と謝られたたかくん(笑)
本当はもっと早くこれたのに手違いで届かなかったそうです。
M「そんで、いや全然いいんですよ〜いいんですよ〜って言ってる時間も、５分ね！逆に早く食わせろみたいな(笑)」
M「まあそれでスクランブルエッグを飲む形になりましたよね。」
クロワッサンも飲んで、牛乳とオレンジジュースも飲んで、ベーコンは流石に噛んだのだとか(笑)
そんな感じで早くご飯を取りすぎちゃったからもう１回ご飯食べたんだと説明するたかくん。
T「あ〜だからマッスー俺が鞄持って出てきた時上半身裸で出てきて「（遅れて）すいません、すいません！（ドアから上半身だけ出して謝ってる感じ）」って言ってたのか〜」
T「そっかそっか、そっから風呂？」
M「いやそれは風呂入ったあとだよ」

祐也くんは10時半に起きたそうです。
T「俺的に45分あればゆっくりですよ」
M「寝ぐせのまんま来るんでしょ」
T「セットしてるわ！(笑)俺なりに」
M「じゃあ寝起きはどんな感じなの」
T「まあ寝起きもこんな感じですよ」
でもちょっと「ペッ」ってなってるらしいｗｗ（ペッ→後頭部だけしぼんでいる感じ）
T「髪型適当ですよ。こだわりとかないです」
M「それでこだわりないって言われてもねー」
祐也くんは楽な髪型がモットーだそうで。
T「（この髪型が）いいっすよ。おススメです！」
M「おススメって誰に対して？オレに対して？」
M?「2人で同じ美容院行ってみようか」
T「マナカナみたいになるよ！兄弟みたいになる。いや、ちょっと違うか」
顔が違うから同じにはならないなと祐也くん。
M「俺手越みたいな髪形にしたら横に横にいきすぎる」
T「マッスー直毛だからね。ツンツンしてる！」
M「いや、意外とふわふわしてますよ」
T「キューティクル羨ましいもん」
でも染めるようになってからやっといい感じになってきたたかくんの髪の毛。昔は直毛＆キューティクルでアジアの美女みたいだった、とｗｗ
この流れで女の子の髪の毛の話。
M「手越はスキンヘッドが好きですからね〜」
テゴマスコンのたかくんはほんっとホラ吹きですｗｗ
M「あ〜今度のツアー（スキンヘッドが）増えるんだろうな〜♪（嬉しそう）」
T「惑わされちゃダメだよ(笑)」
もしスキンヘッドにした子がいたら手越が責任とれよとたかくん。
T「あなたが言い出したんでしょ！(笑)俺一言も言ってないから！！」
祐也くんは女の子の髪型にこだわりはないとのこと。
T「俺何にもこだわりないですよ。髪型にも食べるものにも服にも…」
服のあたりで会場がちょっとえ〜みたいな雰囲気に。
T「服…服はドクロ。ドクロがついてればOKです！」
女の子は髪型セットするのにどれくらいかかるんだろう？と疑問。
そこで起きて何分で家から出れるかアンケートをとることに。
M「30分で家出れるひと！…1時間！…2時間！……もう出ない！」
ちなみに私はめちゃくちゃたかくんタイプで朝は絶対優雅に過ごしたいので早めに起きます。セットだけの時間じゃないけど最低1時間半はかかる。（どうでもいい情報）
T「俺寝ぐせとか帽子かぶっちゃうもんな〜」
自分の服にはあんまりこだわりはないけど人の服には興味ある祐也くん。
T「マッスーみたいに♪◎※☆〜〜〜おんなはうみぃいぃぃぃぃ〜〜〜とかさ！いいよね。個性ある」
といきなりジュディオングの「魅せられて」という歌の「♪Wind is blowing from the Aegean 女は海〜」という歌を歌いだしましたｗ←調べたｗ
どうやらたかくんのあのテローンとしたストライプのベスト？を表わしたかったよう(笑)
たかくんは「あ？ああ…そう？」みたいな感じで自分のベストを手に持ってじーっと見てました＞＜かわいい＞＜

T「ちょっと怒りたいことがある！」
バンドの人と曲中に目合わせたりするのが好きなんだけど、七夕祭りで後ろ向いたらシャカシャカ鳴る楽器を持ってるはずの人（オキアミの誰かです）が--本物のバナナを手に持ってフリフリしてたそう(笑)
それを見てつい笑ってしまった祐也くん。
そういえば確かに一か所歌い出しで音をはずしていたような(笑)
M「だから胸に“B”って書いてあるんですか？」
とオキアミの３人のポロシャツにBって書いてあるのをつっこむたかくんｗ
M「バナナをすごい応援してるとかではない？…ああ〜（そうですかの意）」
M「みんなおもしろいよね」

M「次の曲は〜…」
といつも通り曲紹介をするもなぜか前で手を揃えて行儀よく曲紹介ｗｗ
M「俺も楽器弾きながら歌いたいってことでタンバリンしまーす☆」