テゴマスのあい 5/1 １部 MCレポ

大阪初日！

※ネタバレ注意※

「テゴマスと言えばＭＣですからね」と言い張る２人のＭＣタイム。
慶ちゃんが今日誕生日だという話。
M「小山が今日３０歳ということで」
T「それはシゲでしょ！」
ぞうさんが大きくて乗りやすいから座っていたいと言う増田くん。
M「（ぞうさんの鼻から出るプシューってやつが）冷たいから風当てて」
T「近すぎると危ないから気をつけて」
「ちょっと２分待って！」とぞうさんから降りようとする増田くん。
T「１分にして」
M「２分もらって２分！」
T「いや、そこは１分で」
ジャン！と言いながらぞうさんから降りる増田くん。
M「かぜかぜ！」
T「いくよ！」
ぞうさんの鼻から噴射を受ける増田くん。
M「ちょー涼しい！」
増田くん曰くおうまさんよりもぞうさんの方が体が熱いんだとか。
M「どうすか、ぞう！」
ここでMCなのに皆が立って聞いてくれている事に気付いた２人。
「座っていいですよー」と言いながら指をさしながら手を左から右に動かして会場を座らせる増田くん。
T「テゴマスといえばMCですからね！」また言ってるｗ
前回うまに乗ったからスタッフさんからも第二弾は何をやるのか期待されていた様子。
M「「おいおい増田。次なに乗るんだ。」ってね。即答しました。「うん、ぞうです！！！！」」
T「早かったよね」
M「手越の了解も早かったけどね。」
１回目は渋ったけど今回は全然渋らなかった祐也くん。前回おうまさん乗ったらよかったそうです。
今日テゴマスのうまを見に行ってリハーサルの時にエサあげた！と主張する増田くん。
T「二日にいっぺんあげるんだよね。」
M「え、二日に一回でいいの？」
T「そっか。人は１日３食だもんね……いっけね！」←かわええ
今回のツアーは前回よりいっぱい回れて嬉しいと２人。
先日大阪にラジオやTVで来たときにラジオのDJさんがツアーが大阪から始まるのが嬉しいと言ってくれたとのこと。
M「みんなもそう思ってくれてたら嬉しいですけど」
T「遠くまで行かなくていいもんね！」
M「「手越くん来るーー！（かわいい声で）」ってね」
T「そういうこと？」
M「そういうことでしょ。」
T「地元来る感覚か！あー。おー。はいはい。」
M「そうじゃなかったら何すか！」
観客から「がんばれー」の声。
M「がんばれーて何すか(笑)がんばってますよ」
前回のテゴマスコンから結構経ってるから、スベらない話が溜まっててどれを出そうか迷ってると豪語する増田くんｗｗ
客席「一番面白いやつー！」
T「全部一番面白いから迷っちゃうなあ」
M「強気ですね」

２人は今日大阪に来て、たこ焼きとケーキを差し入れて貰って食べたそうです。
M「おいしかった。あのさあ、手越が差し入れしてもらってたたこ焼きケータリングにもあったよね？」
T「はにゃ？？？ありました？」はにゃ？ってあんたｗｗ
一瞬グダったけどいっぱい差し入れしてくれたからケータリングにもあったってことでまとまる。
１４か所も回るからご当地ものが楽しみだという祐也くん。
たこ焼き食べて俺とマッスーたっぷたぷにになったらどうする的なことを言っていました。←自分のメモが適当すぎてたっぷたぷしか分からなかったｗ
今日の楽屋で８個入りのたこ焼きが２人分用意してあった様子。
M「俺は８個入りでよかったの。ライブ前だし１６個食べてごろんごろんなっても…」
８個くらいでキープしようとしてた増田くん。
M「なのに手越が「なにマッスーぎょう…！」……餃子じゃねーや！はははははははは！（リアルにこんな笑い方ｗ）」
M「一番大事なところ噛んじゃった！」
話をもう一回やりなおす増田くん。
M「手越が「なに、マッスーたこやきいらないの？（上から目線な言い方で）」って強気に言ってきたから俺１０個くらい食べてやりましたよ！」
ネギっぽいやつとタレっぽいやつがおいしかったと増田くん。
T「ネギなんてなかったよ(笑)塩とソース！！！」
ここで遠くの客席から何か言われる。
T「とーくてなにいってるかわかんなかったんですけど〜（どっかの方言風なアクセントでボソボソとｗ）」
M「「どっちがおいしかった？」ってさ」
T「どっちがおいしかった？その答えはソース！（早口）」
M「ちょっとそんな感じで「にしき」って言ってみて」
T「おー、にしき！！」
M「ごめんなんか東山さんっぽいなって思って」
増田くんの意味不明な発言に微妙な雰囲気になる会場(笑)
T「ぴよ〜〜〜ん！！」
↑その空気に耐えられなくなりちょっとおかしくなる祐也くんｗ

M「あれですよ、前のツアーはトークをノープランでやってたわけですよ」
前回のツアーは楽屋で話さずとっとこうとかいうことをしてたけど、最近リハで多く会ってたから初日のネタがないという増田くん。
何の話する？と２人で相談しリハーサルの話に。
また客席から何かを叫ばれる。
T「だから何て言ってるか分かんないんだよう〜（方言風）」
リハーサルの話に戻り、４月前から打ち合わせをして、２〜３週間前からリハをして今日に至ったそうです。
M「まあこれでリハーサルの話終わりましたけどっ！」
数分も持たずリハーサルの話終了(笑)
M「昨日何してた？」
家にいてギター弾いて、よく本番で歌詞を間違うのでテゴマスの曲を聴きながら２時間散歩していた祐也くん。家にいると明日からコンサートだから興奮しちゃうからとのこと。
T「（夜の）１０時くらいから散歩してましたよ」
M「えっ、その頭で？（驚き顔で）」
会場爆笑(笑)

そっから祐也くんのボンバーな髪型をいじりだす増田くん。
M「知ってます？音色やって、ら・ら・桜やって」
と言いら・ら・桜のイントロを歌いだす増田くん。
「♪〜〜〜　ボンッ！て火薬がね。それですよ。」
音色までサラサラだったのに本ステージ戻ってる途中で「てごし―――！」ってなったそう。でもら・ら・桜でボンバーになったんなら本ステ行く途中はまだサラサラなんじゃ…(笑)
T「あ〜あれ前出過ぎかあ。くっそー。それで……………ちがーーーーーう！！！(笑)」
T「このパーマ、ライブを見越してかけたんですよ！」
ちょっと前まで根元までもっとくるくるだった祐也くん。
M「おたまじゃくしが泳いだ感じ？」
T「うまい事言うね！」
最初からくるくるに一回かけていい感じになってから根元だけちょっと真っ直ぐにパーマかける予定だった祐也くん。アルバムでMステとか出れると思ってなかったしお披露目はしないと思って強めにパーマをかけたらしい。
「そしたらスタッフさんに「決まったよ」って言われて「あかーーーーーーーーん！」って思いました(笑)」
増田くんも今日に合わせて髪を切ったらしい。しかしあまり変化が見られず増田くんの背面の客席から-「えー」という言葉が聞こえる(笑)
M「（後ろ指さして）誰、今「えー」って言ったの！」
T「内輪と変わってないじゃん！」
M「ちげー、うちわの写真撮ってから今日までで伸びてた分を切ったの！」
M「可愛い俺のうちわね。昨日まではこんなロン毛になってた！昔のシゲみたいな」
T「前髪三日月みたいな？」
M「そうそう。良く言えば山下くん。」
シゲに失礼すぎる２人ｗ

祐也くんの髪が傷んでいるという増田くん。
T「トリートメントしてるよ。俺もともと髪強くないんだよね」
今日もセットせずに来た祐也くん。
T「頭に水付けて放置したらこうなる！（自慢げ）」
雪之丞がなよなよした感じだったからちょっと変えて、大人になってきたらあれ（雪ちゃんの髪型）をやろうと思っているそうです。
M「（雪ちゃんの髪型）どういう風にしてたの？」
T「短かったよ。今のマッスーくらい」
M「ぽいぽい」←メモにこう書いてあったけどよく分からない…ｗ
T「あのさ、男同士で気持ち悪いかもしれないけどさ…まつげついてる」
と増田くんのまつげをとってあげてる祐也くん。いいわああああ写真撮りたかったあのシーン…！
T「でもほんと、前の髪型は今のマッスーくらいだったよ」と髪型の話に戻る。
M「やめてくれる！１こ前みたいな！その今のお前より１こ前進んでるみたいな感じ(笑)」
T「マッスー変わんないけどさ、最近雑誌でときどきくるんってなってない？」
雑誌という世界で（そのあとに続く言葉忘れたけどこう言ってた）、前回のとか見て「毎回俺ちょー似て-んじゃん！」と思い「変えていこう！」と思った増田くん。
T「マッスーワックス好きじゃないもんね」

M「そーいえば俺おしゃれヘアカタログの表紙になったんですよ！！」
驚き顔をしてめっちゃ嬉しそうな増田くんかわいい＞＜
M「表紙は普通ですけど、中は１ページ目はちょっとワックスついてて、その次はもうちょっとついてて、その次はもうちょっとついてて、その次はもうちょっとついてる！」
増田くんはおしゃれヘアカタログの仕事が来て戸惑ったそうで。
M「どうしよう！ツーブロックにした方がかっこいいかな！とか思いましたよ」
かっこよく洒落てキメて「それで髪型これかよ」って思われるのが嫌だったそうです（笑）
T「（おしゃれヘアカタログ見せて）髪型これにしてくださいって言う人がいるわけだもんね。」
T「がんばったねー。ワックス嫌いなのにね。あんだけワックスつけない人がつけたってすごい事じゃん！」
T「髪型自分で決めてる？」
M「決めてる。手越は？」
T「俺、おまかせ！」
M「えっ、その髪型で！？！？！？」←このセリフ私の中でTEPPANｗｗ
寝ぐせのまま出れてワックスつけなくていい髪型を注文するのだそう。
T「俺、頭絶壁だからその時点でストレートはなくなる。ギューン！ってなってるから。（手の動きで絶壁を表現）」
M「うーん、手越！（手の動きで絶壁を表現）ってなるってことでしょ。」
楽な髪を追究するとくるくるパーマになる祐也くん。
T「でも俺あんまりくるくるすると昔のバレーみたいなことになるからね」
会場から「ああ〜…（笑）」って納得の声（笑）
T「おばちゃんみたいな」
M「（会場を見渡して）そういう髪型の人結構いるよ〜おばちゃんとか言っちゃダメじゃん！」
T「いいじゃん！」
次はいつ髪型を変えるか分かんない、と祐也くん。客席から「ストレートにしてー！」の声が（笑）
T「俺気まぐれだからいきなり変えちゃうかも」
M「じゃあそろそろちゃんとしたトークしましょうか」
T「えっ（笑）俺は真剣にトークしてたつもりなんですけど」
M「いや今までのは俺的にはアイドリング的なね。」
気合を入れて面白い話をしようと宣言する増田くん。
M「でも俺、錦戸君にいっつも言われる！」
増田くんはいつも「今日面白い事があって〜」と自分でハードルあげてるからそれをやめればもうちょっと面白いかもしれないと兄貴に言われたそうです（笑）
T「リアルなダメ出しだね」

M「面白い話いっか！」
T「どうしよっか」
M「あ、やっぱ１こするわ！」
M「なかやまゆーまうぃず？…びーあいしゃどう？に、なかじまけんとくん？…けんとくんだよね？っていて、その子がめっちゃかわいいの！」（ユニット名の言い方がかなりひらがなでしたｗ）
WUの伝言板で突然「好きだよ」「頑張ってね」っていうことを書いた増田くん。
M「先輩が応援的なね。送ったわけですよ。それで次の号の返信を楽しみにしてて。」
健人くんからは「増田くんへ。ぼくも前から好きでした。」とハッキリ書いてあったと喜ぶ増田くん。
M「中嶋くんと一度街中で「お〜！」って会った事があって、その事も「嬉しかったです」みたいな。社交辞令だとしても嬉しいじゃないですか。」
テンションあがってスタッフさんに「見てくださいよ〜中嶋くんこんなこと書いてくれたんですよ〜」と嬉しそうに自慢していたそうで。
M「そしたら、中嶋くんの欄がなんか大きいの！」
増田くんへのメッセージの下に「櫻井くんへ。櫻井くん大好きです！櫻井くんにあこがれてジャニーズに入りました！」という感じの事が書いてあり大ショックを受けた増田くん（笑）
M「（足ガクガクさせながら）俺もうこんなんですよ！WU片手に膝から崩れ落ちました（笑）（再び足ガクガクさせて崩れ落ちる）」
M「いっそ書かないでくれた方がまだよかった（笑）」
T「♪この片思い〜だね！」
次の曲の話をしようとするも観客が祐也くんに何か叫ぶ。でも何言ってるか２人には聞こえてない様子。ていうか叫ぶ子多いなあ…。
M「…はいっというわけでね！」
増田くんが無視作戦に出ました（笑）
でも「どうやら（お客さんが叫んだ相手は）俺じゃなかったみたい（笑）」って途中で言ってた。
ここでちゅちゅちゅの振り付けをみんなで協力してやってくださいと紹介される。
T「振りはマッスーが考えたんですよ」
M「僕も完成したのついさっきですからね。」
M「本当に小心者というか、あんまり早く作りすぎるとこっちのがいいんじゃないかって変えてっちゃうからギリギリに出来たかったんですよね」
ここから振り付け講座でMC終了。